コロナが猛威を振るうアジアで
当然、アジア諸国の日本語教育機関も壊滅的なダメージを受けています。
学校に行けない
日本に行ける目処も立たない
収入激減で日本語教育費さえ捻出できない
元の流れに戻るには2年はかかるでしょう。
そもそも日本に行けるレベルの日本語能力を獲得し、日本語能力試験のスケジュールに合わせ、
在留資格の申請から受理までとなると、普通にそれ位の時間が必要だからです。
それまでの2年間は、中途半端な動機と日本語能力の低い者を奪い合い
無理して受け入れたが、すぐに辞めるという残念な結果になる確率は大変高い。
もし、外国人の採用を検討されておられるなら、
この間にこそ、御社が望む専門分野の現地大学や日本語教育機関とのパイプ
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