一般社団法人UIWは、
ベトナム人学生に対して高度な日本語教育から
日本ヘの留学手続きまでを総合的にサポートする会社です。
UIW Solutionsはベトナム全土で計5ヶ所の日本語教育施設と提携し、優秀なベトナム人の発掘や育成をおこなっており、フエ市長をはじめとする現地ベトナム人との豊富なネットワークを持っております。
特に【介護】と【高度なIT技術】を持つベトナム人の人材を多く抱えており、募集条件に合わせた最適な人材を、人材不足に悩む日本企業様やベトナム送り出し機関・日本の組合様にご紹介することが可能です。
◎2015年創業以来の実績
- 日本初の外国人介護福祉士養成校への33名(第一期、第二期)の留学送出し
- ベトナムフエ省医療短期大学内に自身が運営する日本語クラス(90人)開設
- フエ市と篠山市のパートナーシップ協定(来年春に向け調整中)サポート
- ベトナム労働省大臣と日本の社会福祉法人の介護事業協力覚書締結サポート
- ベトナム医療系国立大学内に日本式リハビリセンター開設サポート
- 国立老化病院と人材派遣会社による日本式老人ホーム事業サポート
- ハノイの自己啓発セミナー会社とのコラボ事業「日本シルバー人材バンク着手」
- ハノイ大と阪大日本語教育博士による「介護日本語教育プログラム開発着手」
フエ市市長「タン市」との交流
サポート事業が大手新聞に掲載
ベトナム人学生の留学サポート実績
ベトナム教育機関との連携
ベトナム教育機関との連携
ベトナムの副労働大臣 と一緒に
昨今、ニュース等で介護施設への外国人労働者受け入れの話が取りざたされています。
有資格者の待遇改善をしたくても、医療費削減の大きな流れから給与の大幅なアップは望めず、
3Kや夜勤を敬遠する若者の就職傾向も変わらない。
その上、高齢化の波が2025年まで急上昇し2045年まで伸び続けることを考えると、
外国の若者たちの力を借りて積極的に介護の国際化を図るのも一つの方法ではないでしょうか。
日本の介護における根本的な問題は、2つ!
- 日本の高齢者を看る人がいない
- 看る人を他国から呼び、看てもらうまでの障壁が高い
一般社団法人UIWは、この2つの問題を一挙に解決できます!
【日本で働く意欲があっても留学資金がないベトナムの若者】と
【日本の介護専門学校】を、日本語教育と留学支援という形で結びつけます。
UIWは、考えうる最高のベトナム人留学生を
ご紹介することが可能です。
ベトナムの医療系専門学校内で説明会を行い、この道20年のベテランスタッフが
人格、適正、家庭の財政事情も考慮して、面接と選抜を行います。
2〜3年制年制で、うち6か月の臨床も行いますので、現場のハードワークにも慣れ、
夜勤にも抵抗はありません。欲しい人材を自らの施設で育成することで、
デメリットよりもメリットのほうが多くなり、将来的に人材確保や
外国人雇用で悩まされずにすみます。
ベトナム人留学生の日本語教育委託や留学にご興味をお持ちの方は、下記フォームよりご連絡ください。